2018/07/28 サリィ子&お還りなさいpresents『vivivi!サマータイム!』@新和歌浦Bagus

音楽難民クルーから MIYA & DAISUKEが出演

サリィ子&お還りなさいpresents『vivivi!サマータイム!』

 

神戸より個性派サイケデリックポップバンドのVALVA、ユニークでポップな世界観を持つTHE ティッシュをゲストに迎え、海の家バグースにてお昼からのプチビーチフェスを開催!和歌山からも厳選したアーティスト達が参加します!

夏の思い出作りに大いに盛り上がって楽しもう☆

■日時
2018/7/28(土) 15:00 open

■公演名
サリィ子&お還りなさいpresents
vivivi!サマータイム!

■会場
新和歌浦Bagus
和歌山市新和歌浦2-2 木村屋旅館地下

■料金
前売2000円 / 当日2500円 / 中学生以下無料

■Guest Live
VALVA(from Kobe)
THE ティッシュ (from Kobe)

■Live
johatsutoshi
お寿司のともみ

Creamcan.

■DJ
Johann Okata
DAISUKE(音楽難民)
MIYA (音楽難民)

■予約
〈前売メール予約〉
公演日・お名前(カタカナフルネーム)・ご連絡先・枚数を明記の上、okaeri.info@gmail.com まで送信して下さい。
折り返しのメールが届いた時点で予約完了となります。

■公演についてのお問い合わせ
okaeri.info@gmail.com

■会場についてのお問い合わせ
Bagus 073-444-2559

 

□ VALVA
2000年代より神戸を中心に活動し、独自の存在感を放つ4ピースバンド。「地獄のピーターパン」的佇まいのボーカル松尾の中性的な声から放たれるアイロニカルな日本詞、NYパンクの影響を感じさせるツインギターの絡み、サイケデリックの恍惚感とブルーズのエキセントリックな響き、うつくしいハーモニー、それらがけたたましい塊となって繰り出される様は、まさに圧巻!

image

 

□THE ティッシュ
トンボ(ギター)、あまっぺ(ドラム)、しんちゃん(ベース)の3人組。前身バンド、ティッシュから2017年THE ティッシュに改名。

週一スタジオ、月一ライブぐらいのマイペースで絶賛活動中。

当日はバグース特別仕様”THE優し目夏ティッシュオンザビーチ”エレアコスペシャルセットで登場予定です。

image

 

□johatsutoshi

Yuki Hidaka
Haruki Sakiyama

photo by はた さちお

Twitter@joha_twitt

image

 

□お寿司のともみ
90年代生まれ、宅録SSW。”ヒップホップじゃない感”を大切に作ったトラックに、散文的なおセンチりりっくをのせた歌をうたってます。文化的でドラマチックな活動を目指していますが、今のところTwitterしか分かりません。好きなお寿司はあぶり秋刀魚とサーモン、嫌いなお寿司はコーン軍艦。1st EP「エレピ大作戦」¥100で手売りしてます◎

image

 

□て
『ざわついていた場の空気が一瞬で澄み渡るような、そんな歌とギター   -tottorinos』

image

 

□Creamcan.

竹中寛知 / Tomochi Takenaka (g.v)と飯塚千明 / Chiaki Iizuka (d.v)による和歌山のオルタナティヴ・パンク・ブルーズ・ロック・デュオ。2013年アートスクールで前身のバンドを結成。2015年よりCreamcan.としてライブを始める。フルアルバム1枚、ミニアルバム3枚、アコースティックアルバム1枚を発表。

image

 

□Johann Okata
音楽つくったり写真を撮ったりしています。

image

 

□DAISUKE(音楽難民)
1982年生まれ。2005年頃よりDJを始めHouse,techno,rock,hip hop,funkからJ-POPに至るまで様々な音楽に傾倒する。得意なスタイルを聞かれるのが最も苦手としていたが、それを逆手にとり”全く自分の好きな音楽がまとまらない集団”をコンセプトにMIYA.JOE.amenbreacoらと共に「音楽難民」をスタートする。主にコミュニケーション担当で、DJよりも話すことが得意であるので誰か話かけにきてほしい。

image

□MIYA(音楽難民)
1982年和歌山生まれ。
19歳の時に大阪のロックDJに衝撃を受け京都、和歌山でDJスタート。
のちに和歌山でメインで活動し、rock.hiphop.technoなど雑食に音楽を漁っていくうちに、ジャンルに偏ったイベントに疑問を感じ「音楽難民」として活動をスタート。
現在のスタイルとしては、分かりやすい音楽をかっこよくかつ、幅広い世代の人の記憶をくすぐる様なDJを目標に、日本の音楽をメインで選曲。
音楽難民ではアイデアと営業活動を担当(かも)。

image

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です