2015/11/20 音楽難民 -S- ゲスト:seiho, sekitova

■ SPECIAL GUEST DJs
seiho (Day Tripper records / Sugar’s Campaign)
SEKITOVA

■ GUEST DJs
Shuichiro Horiuchi
Son of Sesh (Radioactive.fm)
お嬢 (俺の嫁night)

■ DJs
MIYA
DAISUKE
Amenbreaco

■VJ
JOE

■ PHOTO
AKD (ASR/#極彩式)

Seiho

アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男にして、2013年、中田ヤスタカらと並びMTV注目のプロデューサー7人に選出され、Sonar Sound Tokyoに国内アーティストとしては初の2年連続出演、またマウント・キンビー、2 Many DJ’s、キャピタル・シティーズ、ディスクロージャー、フライング・ロータス、トロ・イ・モワらとの共演やAvec AvecとのポップデュオSugar’s Campaignでも注目度↑のビートメイカー兼DJ兼プロデューサー。2016年春、最新アルバム『Collapse』を米Leaving Records/Stones Throwよりリリース。http://www.seihooo.com/

sekitova

大阪、1995年元旦生まれのDJ/Producer。
生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニックミュージックに触れ合ってきた文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、「BIG BEACH FESTIVAL ’13」のメインステージへの出演を皮切りにageHaのモンスターテクノパーティ「CLASH」へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズパーティと連動する形で宇川直宏の主宰する「DOMMUNE」にて3時間SEKITOVA ONLY番組もオンエアされ好評を博した。その後も「ULTRA JAPAN’14 ’16」「WIRED CLASH」「EDC’17」「Boiler Room」などへ出演。地元大阪でもClub Jouleにて「TESLA」を主宰するなど、着実にシーンの中心へとステップアップしている。トラックメイクの方では2012年12月5日に初アルバム「premature moon and the shooting star」を自主レーベルよりリリースすると、砂原好徳やDJ SODEYAMA、Hideo Kobayashiらを皮切りに数々のトップアーティストから支持される。iTunesではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージックマガジンが選ぶ2013年ベストチャートのテクノ・ハウス・ブレイクビーツ部門で6位にチャートイン。
http://twitter.com/SEKITOVA
http://soundcloud.com/sekitova

Son of Sesh(Radioactive.fm)

父(The Big A)がニュージーランドで30年間前からDJとRadioactive.fmのダンスミュージックのラジオ番組(The Session)を担当。彼が生まれた時からずっと父のTechno, House, Jungle, Rave, Hardcore, Acid, Dub & Dubstep聞き、パーティに参加、自身もDJを行っていた。18歳で最初のDubstepレコードを買ってから、彼のバイナル中毒に火がつく。20歳から父のラジオ番組でデビューし、その後レギュラーDJとなる。現在24歳。彼はバイナルレコードしか使わないこだわりで殆どのミックスを行い、特にHouse, Techno & Acid、またDub, Jungle & Raveの影響は強い。

Shuichiro Horiuchi

これまで行った主宰のパーティーでは国内外を舞台に活動するアーティスト(Shinichi Osawa・Masatoshi Uemura・Hoshina Anniversary・DJ Kyoko・DJ ALYN)を紹介してきた

DJとしては最先端のトラックを感情的にスピンする事が特徴

RECENT MY NEW MIXTAPE
“FOR AUTUMN 2015”
https://www.mixcloud.com/shuichirohoriuchiedge/for-autumn-2015/

お嬢(俺の嫁night)

和歌山を中心に関西で活動を続ける女性アニソンDJ。
乙女ゲームや男性声優をこよなく愛し、関西の腐女子系DJとして名を馳せる。 バンドやダンスミュージックなどのDJといった幅広い音楽活動から培った音楽センスを活かし自作EDITを制作。アニメの台詞演出を使ったカットインMIXを得意とし、女性ファンを中心に会場を盛り上げる。
活動として、アニソンイベント【俺の嫁night】 の主催をしている。
大阪クールジャパンフロントの企業出展イベントにDJ出演、また台湾への海外DJ進出も果たし、ますます活躍が注目されている。

AKD (ASR/#極彩式)

スタジオカメラマンの父親の元に生まれ、幼少の頃から様々なカメラ(のウンチク)と触れ合う。
DJ活動とほぼ同時期にクラブイベントにカメラを持ち込みDJ/LIVEの演者中心の撮影をスタート。
独自の撮影方法と後処理による光彩とハイコントラストな作風を「#極彩式」と名付け、
関西を中心の様々イベントにて撮影活動を繰り広げている。

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